もう1人で悩まないで
私達に相談してください
日本の住宅ローン契約者は約1,200万人、このうち住宅ローンの支払いに悩んでいる「住宅ローン難民」の数は約180万人に上ります。
住宅ローン難民の状況には、さまざまな要因が関与しています。失業、収入の減少、変動金利の上昇、疾病や怪我、家族の状況の変化、または予想外の支出などがその主な要因です。これらの要因が組み合わさると、住宅所有者がローンの支払いを続けることが難しくなり、最終的には競売となって市場価値の60～70％で住宅を手放す必要が生じることがあります。
しかしご安心ください。
住宅ローン 返済困難、住宅ローン 支払い遅延、住宅ローン 返済相談など、住宅ローンに関するお悩みは住宅ローン難民エールプランナー高槻基地が状況に応じた最適な解決策を一緒に見つけていきます。あなたは1人じゃありません。私たちにお任せください。
相談無料
相談は何回でも無料です。
住宅ローン難民の方が再スタートできるように全力でサポート。
状況に応じた最適な提案をしていき再スタートまで伴走します。
不動産会社提携
自宅の査定、金融機関との交渉、物件の販売などは、多くの事案を解決してきた提携している厳選された不動産会社が担当しますので任せて安心。
弁護士紹介
個人再生、自己破産等、今の状況
に応じて必要な場合、希望に応じ
て弁護士を紹介。
様々な状況において最適な対応が
できます。（弁護士費用は別途
必要になります）
手出し費用なし
売買が成立しなかった場合は一切費用はいただいておりません。
売買が成立した場合、手数料は売却代金からいただく為、手出しはありません。
エールプランナー高槻基地
が選ばれる理由
エールプランナー
概要
まずはあなたの今の現状、お悩みをお話し下さい。プライバシーを尊重し、個別の状況に合わせたサポートを提案し、再スタートまでの最適な解決策や現状からの脱却へのアドバイスをします。
その上で今後の進め方を一緒に考えていきましょう。
借り手がローンの返済に困難を感じ、債務者が金融機関と協力し、不動産を手放すことで債務を解消しようとする手段の一つです。
「任意売却」では相場通りの市場価値で売却ができる上、引き渡し時期、引越し費用、残債の支払いなどについて事前に相談しながらすすめることができます。
リースバックとは、不動産の所有者がその不動産を売却した後、引き続き同じ不動産を購入者から賃借することを指します。つまり、不動産の所有権が変わった後も、以前の所有者がその不動産を使用する権利を持ち、賃料を支払うことでその使用権を確保する形態です。
お客様の事例
81歳でもまだ住宅ローンが...
Yさんご夫婦は、ご主人が81歳になられますが、まだ住宅ローンが700万円残っています。自営業を辞めて年金と貯蓄を切り崩しながら住宅ローンを支払ってきましたが、とうとう貯蓄も底をついたと同時期に奥様が病気で倒れてしまいました。
医療費が嵩みどうしようもないと途方に暮れていたところ民生委員さんの紹介でエールプランナーと出会いました。
エールプランナーは住宅ローン700万円に対し、Yさん宅の査定金額が600万円だった為、任意売却を提案し金融機関にも同意していただきました。幸いすぐに買い手は見つかり任意売却は成立しましたが、何よりもYさんは高齢なため、引越しがとても負担になってしまいます。そこでエールプランナーは役所にも相談を持ち掛け公営住宅をYさんに提案し、さらには引越し業者も手配することによってYさんの引越しの負担をできる限り軽減しました。
引越し後Yさんは生活保護を受給する事になり、奥様の体調も今はある程度落ち着き、二人で穏やかに過ごしていらっしゃいます。
主人が脳梗塞で車イス生活に...
飲食店経営の夫が脳梗塞を患い、半身不随になりました。仕事はおろか、生活もままならず、住宅を売却することになり、エールプランナーさんにたいへんお世話になりました。
Aさんは飲食店をご夫婦で営んでおりました。昨年5月ご主人が脳梗塞を患い、右半身麻痺で車いす生活になりました。Aさんはひとりで飲食店を切り盛りしながら、ご主人を介護することになり、飲食店を半分の規模にすることにいたしました。当初は頑張っていた安部さんでしたが、住宅ローンの支払いが滞るようになりました。中古の住宅兼飲食店の物件ををローンで購入し、あと400万円残っています。
心配したご近所の人に話していたらエールプランナーを紹介され、ローンの支払いなどについて相談しました。Aさんは飲食店を続けたい、そして夫がリハビリして元のように働けるまでここに住み続けたいと訴えました。それならばとエールプランナーはリースバックを提案し、運よく常連さんが買ってくれました。売却したことで家は無くしましたが、そのまま飲食店を営業しながら、ご主人のリハビリを続行することができました。
少しずつですが、ご主人はよくなり、直に車いすを手放すこともできそうです。
離婚して家を売却することに...
離婚した元夫名義の家に住んでいましたが、元夫が住宅ローンを払っていくことになっていたのに滞納していたらしく銀行から請求が来ました。どうしたら良いのか分からないので、エールプランナーに相談したところ、元夫との間に入って話を進めていただき円満に解決できました。今は新しい生活を始めています。
Bさんは5年前に離婚をし、子供と一緒に元夫名義の家にそのまま住み続けていました。 しかし、ある日突然銀行からの督促状が家に届きました。その時初めて自身が連帯保証人になっていたことを知り、元夫が住宅ローンの滞納をしていたことも同時に知ることになったのです。元夫とは今は全く連絡も取っておらず、かろうじて連絡先が分かるくらいです。
養育費の支払いも最近は滞り、Bさんが住宅ローンの負担をすることも到底できない為、この先どうなってしまうのか分からない不安に押しつぶされそうになっていました。そんなとき、SNSでたまたまエールプランナーの存在を知り、すぐにお会いし、これからのこと、任意売却のことなどについて話をしました。
Bさんは任意売却で家を手放したいという意思表示をしてくださいましたが、今後元夫とのやり取りが不可欠です。エールプランナーから元夫に連絡を取り、お会いしたところ収入減で生活もままならない状況とのことで同意してくださいました。
元夫は引越しをし、任意売却は問題なく進みました。Bさんは子どもと一緒に賃貸に引っ越しました。狭いところではありますが、子どもの転校もない近場が見つかり、今は新しい生活を謳歌しています。
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